お知らせ

2016.07.03

平成28年度の函館市中央図書館事業

● 郷土の歴史講座
郷土の歴史講座は7回開催します。
第1回 5月21日(土)「市電のあゆみ」
講師:廣瀬 弘司氏(函館市企業局交通部施設課長)※ 終了しました。
第2回 6月11日(土)「知られざる『北の奉行所』」
講師:森 真砂子(作家)※ 終了しました。
第3回 6月18日(土)「地蔵町居留地の歴史と意義」
講師:清水 憲朔氏(はこだて居留地研究会会長)※ 終了しました。
第4回 9月3日(土) 「ふるさとは遠きにありて~啄木の盛岡・渋民」
講師 山本玲子氏(啄木ソムリエ)
第5回 9月17日(土) 「北海道の開拓功労者~松前の豪商村山伝兵衛」
講師 村山耀一氏(村山家10代目当主、石狩市郷土研究会会長)
第6回 10月15日(土) 「高松凌雲」
講師 桜井健治氏
第7回 平成29年1月28日(土) 「青森から見た箱館戦争」
講師 青森市歴史資料室。

 本年度の郷土の歴史講座は、第2回で「箱館奉行所始末記」を書いた作家森真砂子さんが、再建された箱館奉行所がどのようなところだったのかお話されます。第4回は石川啄木生誕130年を記念し、啄木ソムリエ山本玲子さんがまた図書館で語ってくれます。第5回に登場する村山耀一さんは、松前で最も大きな廻船問屋であり、蝦夷地の多くの港を場所請負人として請け負った村山家の子孫です。箱館戦争に資金を拠出したため村山家は大きな打撃を受けます。箱館戦争で敵味方の区別なく治療し、明治なって赤十字運動につながる活動をした医師高松陵雲は没後100年です。第6回ではその高松凌雲を取り上げます。第7赤では箱館戦争を青森側からみてみます。青森は戦争の前線基地であり、負傷兵の収容場所がおかれました。青森の発展にも箱館戦争は大きな影響がありました。歴史講座には、五稜郭タワー株式会社、箱館奉行所、函館文学館、函館文化会などの協力があります。

会場 視聴覚ホール
※ 事前申し込みが必要な会があります

● 秋の読書週間
 読書の秋、図書館では読書週間に合わせて、図書館では読書の楽しみが広がるようなイベントを企画しました。
10月29日(土)
作家 朝倉かすみ氏講演会
 「田村はまだか」がベストセラーになり一躍人気作家になった朝倉かすみさん。この作品で吉川英治文学新人賞も受賞しました。その後もコンスタントに作品を発表し、女性を中心に根強いファンを獲得しています。朝日新聞のネットマガジンに連載し単行本になったエッセイ「ぜんぜんたいへんじゃないんです」も好評です。巧妙なトークでさらに本が読みたくなること請け合いです。

10月22日(土) 「図書館員によるブックトーク」
11月3日(木)  「文化の日~文化の日お楽しみ袋」
11月5日(土)  「大人の図書館ツアー」

昨年開催して好評だった「図書館員によるブックトーク」、「お楽しみ袋」、「大人の図書館ツアー」。職員はどの本を紹介しようか、今から作戦を練っています。何が入っているかわからないお楽しみ袋、自分では手に取らない本を読んでみて楽しかったという声に応え、今年も考え抜いた内容にします。図書館の裏側を見て、図書館を利用する楽しみが増した、と言われた図書館ツアー。職員も案内に慣れてきました。

● こどもためのイベント
7月3日(日)  「おはなしと工作」※ 終了しました。
7月26日(土)・8月2日(日)「子ども1日図書館員」
8月7日(日)  「夏休みこわ~いお話会」
12月18日(日)「おはなし会リレー」
12月23日(金)「光る影絵」
12月25日(日)「クリスマス上映会」

 函館の図書館では、多くの団体が定期的におはなし会を開催しています。それぞれ得意な本の読み聞かせ、パネルシアターなどをリレーで披露してくれる「おはなし会リレー」。最後は主演者みんなで盛り上がります。
 毎年人気の大谷短期大学の皆さんによる「光る影絵」ですが、毎年規模が大きくなりパワーアップしています。今年はどんな内容になるのか。楽しみです。

● 市民文芸
56回目を迎える「市民文芸」、今年も作品を募集します。図書館でもたくさんの貸出がある「市民文芸」、発表することで多くの読者が読んでくれます。応募をお待ちしています。優秀作品は表彰され、冊子「市民文芸」に掲載されます。

 この他図書館では、「古文書講座」、「初心者のための読み聞かせ講座」などを予定しています。

※午前3時~午前5時は、メンテナンスのため、ホームページ上の蔵書検索・予約・利用照会機能等を停止します。