市民文芸
「市民文芸」は、昭和36年から続く、函館の文学にとって大切な事業です。
函館市民の創作作品発展の場として大きな役割を果たしてきました。入賞者の中から宇江佐真理さんをはじめ、活躍された方もいます。
函館市民のみなさんが、これを機会に創作作品を発表しあい、各作品の質的向上を図るとともに、入賞作品を作品集やホームページで公開することにより、函館の地域文化の向上と意欲の高揚を図るものです。
なお作品集「市民文芸」は、中央図書館・各地区図書室で、貸出閲覧を行います。
- 「市民文芸」第53集
- ●「市民文芸」第53集入賞者一覧
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- ●「市民文芸」第53集作品集
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