令和4年度第６回郷土の歴史講座は五稜郭タワー・南北海道考古学情報交換会と共催で、函館市教育委員会文化財課 学芸員 野村祐一氏、あっさぶ文化遺産調査プロジェクト 代表 石井淳平氏、江差町教育委員会社会教育課 学芸員 小峰彩椰氏をお迎えして、「箱館戦争戦跡遺構の現状と今後―川汲台場・二股台場と開陽丸―」というタイトルで講演していただきます。

講　師：野村　祐一 氏（函館市教育委員会文化財課　学芸員）
　　　　石井　淳平 氏（あっさぶ文化遺産調査プロジェクト　代表）
　　　　小峰　彩椰 氏（江差町教育委員会社会教育課　学芸員）
日　時：令和４年１２月３日（土）１３：３０分から１５：３０分まで（１３：００開場）
会　場：函館市中央図書館　視聴覚ホール
定　員：１００名（申込順）　入場無料
　　　※事前申込制です。
　　　※新型コロナウイルス感染症拡大防止のためマスク着用をお願いします。
　　　※併設駐車場は認証印押印で２時間まで無料。その後３０分ごとに１００円が加算されます。
申　込：五稜郭タワー　講演会担当
　　　　１１／１９より受付（ＴＥＬ：０１３８－５１－４７８５）１０：００～１６：００
主　催：五稜郭タワー株式会社
共　催：函館市中央図書館　指定管理者：図書館流通センター・マルエイヘルシーサービス共同事業体
　　　　南北海道考古学情報交換会
※当日の講演の様子はweb配信及びYouTubeで公開いたします。